博多湾に浮かぶ能古島のテーマパーク
福岡が観光地として大変珍しいのは、目の前の博多湾に浮かぶ離島である
「能古島」も一つの観光地としてしっかり機能をしているという点です。
九州にはたくさんの離島がありますが、その中の一つ能古島は
福岡と博多の歴史にこれまで大変重要な役割をしてきた島であり、
今も島の中には多くの遺跡が残されています。
現在では福岡市街からフェリーで手軽に渡ることができる観光のための島となっており、
いくつかの観光施設を利用したり島に宿泊したりということができたりします。
能古島にある観光施設の中でも最も有名で規模も大きいのが「のこのしまアイランドパーク」です。
のこのしまアイランドパークは島から福岡や九州を海越しに見ることができるとともに、
四季折々の美しい花を植えた花畑の中を散策することができる施設です。
中にはウサギやヤギなどと触れ合える小型の動物園があったり、アスレチックで
体を動かすことができたりと1日をかけて楽しむことができるようにもなっています。愛犬を飼っている人であれば、一緒に散歩をしてもいいですね。ちなみにペットのためのペット保険があるのはご存知ですか?福岡にある動物病院でも様々なペット保険に対応しています。大切な家族を守るためにも万が一に備えておくといいでしょう。
のこのしまアイランドパークへのアクセス
のこのしまアイランドパークに行くには陸路はなく、姪浜渡船場からのフェリーを
利用することになります。姪浜渡船場は福岡空港から地下鉄福岡空港駅に乗り
地下鉄姪浜駅に移動してすぐのところとなっています。
駅の数で言うと間に2つのみなので時間にすると30分位ですぐ到着できます。
バスや自動車でも簡単に行くことができるので、いくつかルートを検索してみれば
すぐに目的地を見つけることはできるでしょう。
なお車の場合には姪浜渡船場の有料駐車場(1日500円、1泊2日1000円)を利用することになります。
姪浜渡船場からのフェリーはだいたい1時間に2本くらいのペースで出ているので、
朝早くからでも島に渡ることができて便利です。
最終便は午後23時と遅めなので、福岡観光の一部としてルートに入れたいという場合には
朝の早いうちに渡って夕方~夜に戻るという経路にすることもできます。船酔いが心配という人も
実質乗船時間はたった10分なのでそれほど苦痛になることもないでしょう。
のこのこボールを楽しむ
のこしまアイランドパークでは、広い敷地内でいくつかのレジャーをすることができます。
散策やバーベキューなどもおすすめなのですが、一度は挑戦してもらいたいのが
「のこのこボール」という独特のルールで行う球技です。
のこのこボールは能古島の名物にもなっていて、
ゲートボールによく似たクラブを使い大きめのボールを転がしていきます。
のこのしまアイランドパーク内にはのこのこボール用のコースがあり
道具もレンタルすることができるので、のんびりと散歩をしながら
みんなと一緒に軽い運動をしていくことができます。
コースの途中には花畑の間を抜けなくてはいけなかったり、
急勾配を登らなければいけなかったりで見た目よりも難しいところがあります。
そんななかなかうまくできないというところもまたのこのこボールの楽しさの一つです。